産業技術大学院大学で行われた1日セミナーのカリキュラムを作成しました。
- 制作期間
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約10日間
- 担当範囲
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ディレクション、教案制作、教具制作
- 制作人数
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2人(講座講師:StartWith CEO 築地海露穂先生)
- 使用技術
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Excel, Google slide, Figma, Wix
Detail Info.
- クライアント情報
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国内外の産業技術分野において活躍できる高度で専門的な知識・スキルと実務遂行能力を備えた高度専門職業人を養成することを目的とした専門職大学院。今の教育の基本である、気づきと多様性を育てることを重視している学校です。
- 制作経緯
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学内の授業で「機械の使い方のe-learning教材の制作課程学習」として動画を作成。それをただ作って終わりにするのではなく、運用方法まで学ばせたいという学長の想いから、動画を使いストーリー性のあるWebサイトを制作するという授業を作成しました。
- 授業のコンセプト
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e-learning教材の運用の方法とWebサイトのストーリー性のノウハウを習得。
授業構成について
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チーム活動を交えながらの座学(Webサイトを作る際のストーリー性)
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Webサイトの構成をチームで考え、発表
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Wixを使い、構成案をもとにWebサイト作り、発表
工夫点
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ただ漠然と話を聞いていても、学生は飽きてしまうので、サイト構成のパートは個人作業にせず互いに意見を出し合いながらチームで1つのものを作るような機会を与えました。
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全て答えを教えるのではなく、「気づき」を大切に授業を組みました。しかし、自由にするのではなく大枠の部分はしっかりと内容を与え、細部の部分を自分たちで考えるようにカリキュラムを組みました。
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学生たちが授業に追いて来られなくても自分で挽回でき、そして再度家でも学習できるように、スライド教材を配布しました。Wixでサイトを作る際はそのスライドを見ながら、周りの同士で進めてもらい、教師が巡回するスタイルをとりました。「わからないことは恥ずかしくない」という気持ちで学んで欲しかったからです。